食事に気をつけようと思ったんですけど、なかなかうまくいかなくて・・・。
そんな時、新聞広告で見た『ゴールド甘減茶』を注文して、毎日のお茶代わりに飲んでみました。
1ヶ月、2ヶ月と日に日に元気になっていくことに本当にビックリしました。
もちろん今も飲み続けています。おかげでいつも笑顔で、健康な毎日を送れていますよ。
(福岡県 女性)
数値が下がるけど、また高くなるといった繰り返しでした。
そんな時に知人が『ゴールド甘減茶』を教えてくれました。
12月から飲み始めて2月の検査で良い数値になっていました。
私は焼酎が好きなので、ゴールド甘減茶割りにして飲んでいますが、
焼酎が飲めるのが大変うれしいです。
(宮崎県 男性)
食事制限とともにいろいろ試してみたがなかなか下がらずに悩んでいました。
そんなときにこの『ゴールド甘減茶』と出会い、2ヶ月ほど飲むと徐々に下がり出したので、
それから本格的に飲んでいます。
今は、500mlのペットボトルに2本を職場に持っていき、
家での食事の前後に500mlを1本欠かさずに飲んでいます。
今では安定していて快適な毎日を過ごしています。
(鹿児島県 男性)
【実験結果報告書】
共同実験者:コモリ株式会社
実験者 :長谷川武夫(鈴鹿医療科学大学・大学院)
実験期間 :平成14年10月15日から平成15年11月15日まで
実験場所 :動物実験は鈴鹿医療科学大学・大学院(長谷川研究室)
NK細胞活性測定は関西医科大学RI実験室
※実験報告書内容は平成14〜15年当時のもの。
◆第124年会 日本薬学会
甘減茶の生理活性と抗腫瘍効果 論文掲載
◆サプリ&機能性食品2006 学会発表
主催:日経BP社
後援:経済産業省、厚生労働省、日本抗加齢医学会
協賛:(財)日本健康・栄養食品協会、NNFAジャパン
協力:日本経済新聞、テレビ東京
◆学術誌 vol.149 医学と生物学
混合茶(甘減茶)投与マウスにおける生理活性に関する研究
学術論文の掲載
詳しい研究内容はこちら>>>
ゴールド甘減茶の最大の特色は、主成分の「ギムネマ・シルベスタ」にあります。
この茶葉はインド原産のガガイモ科のツル性植物で、その葉には甘みを消し、
糖の吸収を抑える『ギムネマ酸』という成分を含んでいる。
実際に飲んでみると実感できます。
1. 口に含める温度の沸かしたゴールド甘減茶を準備する。
2. 1を1~2分間口に含む。
3. 時間が経過したら、甘いものを食べてみてください。
※甘味は、1時間ぐらいで感じられるようになります。
『ゴールド甘減茶』厳選した5つの天然茶葉をブレンド
糖の管理をサポートするには、飲み続けられる味も大切です。
ゴールド甘減茶は、ギムネマシルベスタをベースに、5種類の茶葉をブレンド。
毎日続けられる飲みやすさにもこだわっています。
ゴールド甘減茶の茶葉
ギムネマシルベスタ
インド南部を中心に熱帯から亜熱帯地方にかけて自生する植物。主成分のギムネマ酸が糖の数値をサポートします。
グァバの葉
フトモモ科の常緑樹で、日本ではバンジロウとして知られています。
グァバの乾燥葉はポリフェノール(グァバ葉ポリフェノール)を豊富に含んでおり、でんぷんや砂糖等からできる糖質を少なくします。
クコの葉
クコは、ビタミン類やカルシウム、リン、鉄、カリウムといった栄養が豊富。
またルチンが糖とタンパク質の結合を阻害して、ビタミンCの吸収を促進します。
熊笹
日本でも重用されてきたハーブの一種です。
疲れた体をササ多糖体という成分が日々の活力源となり、毎日の元気をサポートします。
柿の葉
柿の葉に豊富に含まれるビタミンCは、熱に強く、お茶にしてもその働きが失われません。
絶妙な配合バランス・こだわりの焙煎
ゴールド甘減茶は、茶葉のサポート効果を最大限発揮できるよう絶妙な配合バランスを目指しました。
茶葉の成分が壊れないよう遠赤外線で時間をかけてじっくり焙煎。
開封時の香りも良さも特徴の一つです。
□ 糖の数値が気になる方
□ 食事制限でお困りの方
□ 運動したくてもできない方
□ 夜中にのどが渇く方
□ お酒が好きな方
ゴールド甘減茶は、1缶に1か月分を目安に30包入っています。
1包に対して2リットルの水でお茶を沸かします。
糖の数値のためには、1日を目安でお飲みきることをおすすめします。
(1包=1.8〜2リットル分=1日あたり360円)
安定後の体調維持には、2日を目安にお飲みください。
(2日に分けた場合は、1日180円の健康投資)